プチ トリアノン-Petit Trianon は、フランスの王妃マリー・アントワネットが愛した離宮プチ・トリアノンの名前を冠したバラです。樹高120cm程で半直立性の樹形は、あまり横に広がらずにまとまりのよい株立ちになります。花つきもよく、コンパクトに育つのでベランダガーデニングにもお勧めです。

プリトリアノンはフロリバンダ系統のバラ

繊細な弁質でソフトピンクの花色が美しいバラ

  • 3~5輪の房咲きになり、花つきがとてもよい。
  • 花弁の質がよいので、花もちもよい。
  • 繊細な花姿で、ケンティフォーリアのやさしい芳香がある。
  • 成株になるとベーサル・シュートが出にいので、古い枝を大切しましょう。
  • 耐病性は、うどんこ病、黒星病ともに強い。月間1回の薬剤散布をすることで、より順調な生育が期待できる。
  • バラの栽培をする時に、最も悩みが多いのが、うどんこ病と黒星病の防除です。月間3~4回以上の定期的な薬剤散布は必要。病気に強い品種も月間1回程度の薬剤散布をすれば、より順調な生育が期待できます。

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明るいピンク色のロゼット咲きの花弁は弁質がよく花もちがよい

プチトリアノンは四季咲き性の品種です

3~5輪の房咲きになり花つきがよい

3~5輪の房咲きになります

花弁にはくすみが少なく清潔感のある花色ですね

プチトリアノンは弁質がよい

開花したては半剣弁咲きのような花形ですね。これからロゼット咲きへ

樹形は半直立性で高さが120cm位です

樹形は半直立性で横幅100程度に納まります

プチトリアノンの花色は明るいピンク色です

成株ななるとシュートの発生が緩慢になる傾向があります

プチトリアノンは節間が短くゴツゴツ感があります

プチ トリアノンは耐病性が強く成株になると無農薬栽培も可能

  • 作出国:フランス
  • 作出年:2003年にMichele Meilland Richardier が作出
  • 作出者:2006年にMeilland International が発表
  • 系統:[F] フロリバンダ
  • 交配親:Carefree Beauty ×( Prairie Princess × Centenaire de Lourdes)
  • 咲き方:四季咲き
  • 花形:ロゼット咲き
  • 花径:大輪(花弁数・26~40枚)
  • 香り:フルーツ香
  • 樹形:半直立性
  • 樹高:120cm
  • 撮影:京成バラ園 2016年5月

コンパクトな樹形で鉢植えやベランダガーデニングに適する

バラ園の風景:生田緑地ばら苑の春

生田緑地ばら苑の風景